お酒が飲めない男はダサいのか?
「お酒が飲めない男はダサい」なんてこと言われたことはありませんか?
飲み会や食事会に出かけても、下戸でアルコールを一切飲まない人もいるでしょう。
そんな男性に対して、ダサいというのはどうなのか?
今時、ダサいなんていうのは、古臭いと思いませんか?
別にお酒が飲めなくても普通に生活できるし、普通にみんなとお付き合いもできるし、生きていく上で特に問題はありません。
ですが、それでもダサいと言われるんですね。
なぜ、下戸の人のことをダサいというのか?
まず、こちらに関していえば、飲まない人を見てダサいというのは、ほどんど男性に多いということ。
男は、下戸でお酒を飲まない人を見ると・・・
・体が弱いと感じる
・少し飲むとすぐに吐いてかっこ悪い
・女性の相手もしてあげられない
このように思う傾向にあります。
男性からすると、お酒を飲まない下戸は、体が弱いイメージがあり、ダサいと感じるということです。
また、飲み会などで、下戸は、少し飲んだだけなのに、すぐに吐いてしまうことがあり、それを見てダサいとなります。
他にも、女性は酒を飲んでいるのに、一緒に飲めない男を見ると、「女性の付き合いもできないダサいやつ」と思ってしまうようです。
ですが・・・
女性目線からすると、決してそんなことはありません。
お酒をよく飲む男性に対して、
・飲み過ぎて酔い潰れるやつがダサいと思う
・余計な出費が少なくて済む
・飲まない方が健康的だと思う
女性は、このように思う傾向にあります。
つまり、男性と女性では、見方が違うということです。
いずれにせよ、男性からすると下戸はダサいと思われるので、下戸を克服して見返してやりたいなら、次の記事を参考にしてください。